スイスで有名なものといえば「チョコレート」!
みんな大好き、リンツのチョコレートもスイス発祥です。
そんなチョコレート大国・スイスを観光するなら、リンツのチョコレート工場「リンツ・ホーム・オブ・チョコレート」は見逃せません。
ここは、本物のチョコレートが流れる巨大なチョコレートファウンティングや、実際に試食しながらチョコレートについて学べるブースがある体験型施設です。チョコレート好きな方にとってはまるで「夢の国」!
世界中からファンが集まる新しい観光地です。
この記事では実際に楽しんできた体験を元に、アクセス方法から見どころまで、詳しくご紹介していきます。
スイス・リンツチョコレート工場とは?基本情報

施設概要
2020年にオープンした、チョコレートについて学べるミュージアム、チョコレートラボ、カフェ、世界最大のリンツショップなどが併設された施設です。
不定期ですが、チョコレートづくりを体験できるワークショップも開催されています。
公式HPはこちら

入場料
一人あたりCHF17と、スイスの物価からすると比較的リーズナブル。
個人的には展示内容や、試食体験などから考えると、とっても満足度の高い価格設定だなと思いました。
場所
Schokoladenplatz 1, 8802 Kilchberg
こちらはリンツの本社に併設されています。
アクセス方法
チューリッヒ中央駅から電車で3駅のところにある「Kilchberg ZH」が最寄り駅で、そこから徒歩で10分ほどでつきます。
中央エリアからのアクセスも良好なので、旅程に組み込みやすいのも嬉しいポイントです。
営業時間
月曜日~日曜日:10時00分~19時00分
スイスでは多くのお店が日曜日に閉まっているのですが、こちらは日曜日も空いていてとっても便利!
ただしお隣のアウトレット店は日曜日はお休みなので注意です!
リンツチョコレート工場の予約方法は?
公式サイトから予約可能
公式HPの右上部にある「TICKET」のボタンから、Individual tickets(個人チケット)を選択、日時と人数を選択するだけで予約ができます!
時期にもよりますが、直近1週間は埋まっているので、チケットは最低でも2週間以上前から予約しておくことをおすすめします。

観光シーズンだともっと前から埋まってしまうかも!
リンツチョコレート工場の楽しみ方
エントランス~入場まで

エントランスを入るとすぐに見えてくるのが、大迫力のチョコレートファウンティング!
ここに流れているチョコレートはなんと本物!近くに寄るとほんのり温かく、チョコレートの幸せな香りがします。
残念ながら食べられませんが、後からお腹いっぱい食べられるので安心してください。
事前にネット予約していれば、チョコレートファウンティングの奥に見える「MUSEUM」の看板がある場所にそのまま進みます。
そこにスタッフの方がいらっしゃるので、そこでオーディオガイドをもらえます。

日本語もあるのがとってもありがたい、、、!
大きな荷物(A4サイズ以上)の荷物は持ち込めないので、ロッカーに預けましょう!
展示内容①チョコレートの歴史について

最初はカカオの栽培方法や、チョコレートの歴史、スイスでのチョコレートの歴史などが展示されていました。
様々な時代の人や、出会ったことのないカカオ農家の方に思いを馳せることで、日常的にチョコレートを食べられていることへの感謝の気持ちが湧いてきました。

おいしいチョコレートを食べられるのは当たり前じゃない!
展示内容②試食あり!チョコレートの製造工程について

続いてはお待ちかね、試食をしながら楽しめる展示エリアです。
カカオからチョコレートができるまでの行程を学びつつ、成形される前のチョコレートを試食できます!
これがリアルチョコレートファウンティング!

ダーク、ミルク、ホワイトの3種類をテイスティングできます。
このチョコレートは本当になめらかな口当たりなのですが、この口当たりのよさを出すために何度も「テンパリング」という行程を丁寧に重ねているのだそう。
リンツのチョコレートはそのなめらかさが美味しさの秘訣だと思うのですが、そこにこだわりを持っているというのは、とっても納得しました。
続いては板チョコのテイスティングです。

オレンジ、ソルト、キャラメル、ダークの、4種類のフレーバーの板チョコが用意されており、手をかざすとチョコレートが出てくるという夢のようなマシンです。
オーディオガイドから、それぞれ何のフレーバーか考えながら食べるようにおすすめされるのですが、そのおかげでいつもよりチョコレートを味わって食べられたような気がします。
ちなみに、どれもおいしくて1番は決められませんでした…!
後ろ髪を引かれながらも次へ進むと、最後はなんとあのリンドールを1種類ずつ持ち帰らせてくれるという、太っ腹すぎるゾーンです。


えええ、CHF17でここまでサービスしてくれていいんですか、、
さすがに2週目はアウトです。
写真撮影スポット|リンツ仕様のプリクラ
同じエリアには、プリクラのような写真ブースもあるので思い出に撮って帰るのもおすすめです!
ただし、プリクラのクオリティは、平成中期くらいです。
リンツショップで買ったお土産購入品紹介

ミュージアムを楽しんだ後は、お土産ショップも見逃せません!
ここに併設されているリンツショップは世界一の広さを誇るので、品ぞろえも多く、選ぶのも一苦労!
今回私が購入した商品をご紹介します。
スイスならでは!レトロデザインのおしゃれ缶

こちらはレトロなデザインに一目ぼれして購入しました。
マッターホルンも描かれていてスイスらしさ抜群!
ぜひスイスならではのお土産をお探しの方におすすめしたいアイテムです。
我が家では、今のところリンドール入れとして使っています。
試食で大ハマり!ダークチョコレート×オレンジの板チョコ

試食エリアで食べたオレンジチョコレートがあまりにもおいしくて購入。
これまでオランジェット系のチョコレートは好んで食べてなかったのですが、
ここで目覚めてしまいました。
試食で食べたものよりオレンジの風味がさらに強く、とってもお気に入りです。
板チョコはスイスのスーパーでも手に入りやすいのでリピート確定です。
手が止まらない美味しさ!ベリー×チョコレートの一口チョコレート

スイスのスーパーでも見たことがなかったので購入してみました。
サイズはチョコボールくらいですが、ベリーの味がとても濃く、チョコレートのダークさと相まってとってもおいしいです。
食感がむちっとしていて、甘さは控えめなのでいくつでも食べられてしまいます。

今記事を書きながら食べていますが、手が止まりません。。
リンツの直営店で探して、こちらもストックしておきたいです。
お酒好きの方におすすめ!キルシュバトン

最後に、こちらはおつとめ品コーナーで発見した半額の「キルシュバトン」。
おそらく失敗してしまった、とか見た目が悪い、などという理由で安くなっているのだと思いますが、味は変わらないので購入!
こちらはパリパリのチョコレートの中に、お酒がたっぷり入っている大人向けなアイテムです!
結構お酒は強めですが、パリっと感が癖になります。
個人的にはお酒感がもう少し控えめの方が好みですが、ボンボンショコラ系が好きな方には合うのではないかと思います。
まとめ
いかがでしたか?
最初から最後までチョコレート尽くしの体験で、心もお腹も満たされます。
チューリッヒ空港や中央駅からのアクセスも良好なので、気になった方はぜひ訪れてみてください。